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名前とブログ名は(仮)です。そのうち変わりそうな予感。08年1月3日に引っ越してきました。やたら古い記事がありますが旧ブログのものです。

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多重人格探偵サイコ (12)
何ヶ月?いや何年かぶりの新刊です。
話ほとんど覚えてねー!ってことで、もう一度10巻あたりから再読。内容を思い出したところで最新巻を読んでみたのですが、やはりチンプンカンプン。そりゃそうだ今までの内容を覚えていようがいまいが関係なしに、理解するのは現時点で不可能だろう。
しかし、これこそが、この漫画の最大の魅力。久々に多重人格探偵サイコのもつ黒々とした謎世界に浸ることができました。アメリカ文化の浸透が日本人の凶暴性を抑えているという設定はなかなか面白いものでしたね。
サイコも最初の方は謎が多いながらも1つ1つの猟奇事件が解決していくというものでしたが、後半は核心に迫っているからか展開が非常に遅い。もう誰がどの人格で、そいつらが何をしたいのかもさっぱり分からん。詳しいまとめサイトはないのかしら。

さて感想の方ですが笹やんこと笹山が異常にカッコ良くなっている。磯野も雨宮もいなくなった今、解決していくのは篠山ぐらいだもんな〜。確か大阪勤務の頃は敏腕だったみたいな事を言ってたし、今後の活躍に期待。笹やんカッコイイよ笹やん。
あと青島(本名忘れた)が辞令を読んでるシーンで、足元に台を置いて椅子に座っているのが可愛すぐる!
多重人格探偵サイコ (12) (角川コミックス・エース 23-29)多重人格探偵サイコ (12) (角川コミックス・エース 23-29)
(2008/04/26)
大塚 英志、田島 昭宇 他

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【2008/04/26 13:54】 | 漫画 | トラックバック(0) | コメント(8) |
マクロスF 第4話「ミス・マクロス」
今週は、というか今週も旧マクロスファンの心を燻る展開。タイトルからしてミスマクロス。このタイトルって旧マクロスにもあったような気が。
内容は、ランカ・リーがミスマクロスコンテストの予選を通過し本選へ出場。そして、アルトの方は入隊試験とそれぞれの道を歩み始めます。
ここでランカが歌う曲が何と『私の彼はパイロット』懐かしい!って私は初放送時は生まれてもいなかった若輩者ですが、旧作の歌が出てくると思わずテンションがあがってしまう。この歌ってるときのランカが動く動く、その上、アルトの模擬戦の映像とシンクロして、相変わらず動きに気合入ってるな〜と思い観てたら、作画の方は若干崩れていました。やはり、どちらかを取ればどちらかを手放さなければならないのですね、4話目ともなると。
後半はメルトランディが登場。これも嬉しい展開、ってマイクローン化してねぇ!やっぱ人間の姿で巨大なのは非常に怖いw
W杯2006 予選F組 第4試合 サンマリノVSロシア.flv_001098121

その後、ニャンニャンで食事をするアルト達に突然幼女が声をかけ…
W杯2006 予選F組 第4試合 サンマリノVSロシア.flv_001148865

どうみても先ほどのメルトランです。マイクローン化すると幼女になるという不思議な設定。まあ、見た目はわかるとして、精神年齢まで幼くなるのは謎だ。

テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック

【2008/04/25 20:56】 | アニメ | トラックバック(1) | コメント(0) |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』特装版DVD買ってきたどー!
映画館での感動を再び!というのは建前で劇場上映生フィルムが最大の目的だったりw
時をかける少女のDVDは買わなかったけど、こういう特典はヲタク心をくすぐりますなぁ。
時かけ祭のときはフィルムうp板でROMっていたのですが、相当酷いシーンのフィルムも混ざっていたりで、自分もこんな微妙なシーンが割り当てられるのではなかろうかと不安になったり、いや!そんなはずはない、俺には綾波が絶対来るはずだ!と全く根拠のない期待感からwktkしてみたり。よっぽど帰り道で開封したくなりましたが、さすがにそんなみっともないまねはできないので家まで我慢我慢。
ちなみにソフマップで買ったのですが、購入特典は綾波と零号機をあしらった巨大マウスパッドでした。
そして帰宅、まずは2ちゃんねるで先人の戦歴を確認。酷いシーンもあるが、綾波や神シーンも続発し、わけもなく生ずる焦燥感。あまりの緊張で震える手を落ち着かせながら開封。肝心のフィルムはこちら!
WS000054.jpg

なんともコメントし辛いフィルムががが
トウジとシンジの野郎2人で(おまけに顔も見えない)とりあえず当たりではないのですが、かといって大きくハズレというわけでもなくネタにもならない、非常に微妙なところが。
ただシーン的には、シンジがトウジを殴り返した直後という自分の中でもけっこう好きな場面ですので
、風景やエヴァかどうかさえ分からないシーンでないだけましだ!と何とか自分に言い聞かせていますw
さて、フィルムうp板では様々なシーンがうpされていましたが、綾波の笑顔直前やカヲル君、そしてそして予告で少しだけ映ったアスカを引き当てた猛者がいたり。それとは逆に人物の映っていない風景画を引き当てる人もかなりいるようで、色んな意味で阿鼻叫喚の嵐でしたね。ワーストカットはトイレ・非常口・ゴミあたりだと思うのですが、数多いシーンの中であれらの一瞬を引き当ててしまうのはある意味では凄い強運だと思うw あそこまでいってしまうと逆にネタになるので正直うらやましぃ。

フィルムで一通り盛り上がった後は、本編を鑑賞。まずは純粋に無印本編を楽しみ、その後、シーン解説テロップ入り本編を。このシーン解説テロップが想像以上に細かくてGJでした。やはり庵野監督は設定好きだなぅ。
内容に関しては映画館で既に観ているので特に書くこともないのですが、映像は非常に綺麗でした。近頃はブルーレイが騒がれていますがDVDでも綺麗ですね〜。フィルムテレシネという技術が使われているらしく、私のヘボ環境でも大迫力で楽しめたのこれのおかげなのですかね。とにかく、映像・音ともに大満足のクオリティでした。
本編を2周した後はひたすらラミエルの変形をコマ送りで凝視、やっぱラミたんカッコよすぎる◆

テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック

【2008/04/25 07:15】 | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
1000の小説とバックベアード 読了
"バックベアード"というタイトルを見て、ペドフィリアの小説かと一瞬でも考えてしまった私には、完全に間違った思考回路が備わってしまっているようです。もちろん本書には何の関係もありません。
1000の小説とバックベアード1000の小説とバックベアード
(2007/03)
佐藤 友哉

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途中まで片説家が本当に存在する職業と何の疑いも持たず読んでいました。恥ずかしッ!

こんな世知辛い世の中じゃ、こんな職業も成立するかもなぁ。と何故か妙に納得しちゃったんですよね。実際、複数の人間で書かれた小説もありますし。半分ぐらいまで読み、さすがに怪しくなってきてネットで調べて気付きました。しまった創作だったか! このときの恥ずかしさといったら。

片説家とは小説家と似て非なるもの。小説家が不特定多数の読者に向けて小説を書くのに対して、片説家は依頼人と呼ばれるたった1人の読者のために物語を創作する。しかも、創作するのは1人ではなく、集団作業で役割分担し1つの物語を完成させる。また彼らは会社員であり月給もボーナスも退職金も支給される。普通、この設定読んだら存在しない職業だって気付きますよね…。

三島由紀夫賞を取ったみたいだし、純文系だったら嫌だなぁと思いつつ読み始める。文章自体は佐藤友哉のものなのですが、序盤は随分退屈な印象を受けました。というのも、私が佐藤友哉を読むにあたって求めているのは、不条理バイオレンス&ミステリィなのだ。しかし、『日本文学』『やみ』『1000の小説』『バッグベアード』『図書館』などのワードが出てきたあたりから、一気に物語は加速していき読んでいる私も小説にのめりこんでいきました。

こういう世間一般では知られていない組織が、実は世界情勢を左右しているという設定には心躍ります。と同時に、この感覚どこかで経験したことがあると過去の記憶が呼び起こされました。この感覚は村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」だ。あの話も『組織(システム)』『工場(ファクトリー)』という2大組織の力が均衡していることで世界経済のバランスが保たれているというものでした。設定は全然違うんですけど、どこか似たイメージがある。佐藤友哉は「世界の終わりの終わり」というタイトルの本も書いてますし、どこかで村上春樹の影響を受けた作家のでしょうかね、少なくともサリンジャーには影響を受けているようですが。

さて、そこからは物語はハードボイルドなものに。暴力が出たり誘拐されたりと疾走感のある展開が。そして、その中で文学とは 小説とは 小説家とは? といった問題を投げかけてきます。

見所は現実には存在しない片説家というものを、当たり前に存在するものとして扱い(実際この世界の中では常識的に存在している。)片説家VS小説家という構図で議論させているのは、なかなか読み応えがありましたよ。そこに、小説家並の才能を持ちながら全ての小説を笑う『やみ』や『1000の小説』も絡んでくる。鏡家シリーズしか佐藤友哉の著書を読んでない私には、こんなものも書くんやなぁと新鮮な驚きがありました。台詞回しなんかは今まで通りなんですけどね。結末もこの人にしてはスッキリした終わり方でした。

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

【2008/02/19 22:51】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) |
図書館
ここ数日、毎日図書館へ通っています。朝から滞在して夕方に帰ります。まるまる1日を図書館で過ごしたりしています。ひたすら本を読み続け、たまに寝る、そして再び読みふけるという生活。家で読むときと、やってることは同じなんだけど物凄く落ち着くんですよね、あの空間は。自分というやつはホントに図書館が好きなんだと認識しました。

その図書館で、この前「1000の小説とバックベアード」という小説を読みましたが、その小説には失格者を幽閉する『図書館』という施設が登場します。失格者は『図書館』から出ることができず、睡眠と食事をするとき以外は、ひたすら本を読み続けます。ありゃ、これ俺?

あ〜、図書館に住みて〜な〜。オールデンの革靴が誘拐しに来ないかな〜。

【2008/02/18 22:49】 | 日常 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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